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仁多米

仁多地方の民家では、家族の一員のように和牛を飼育している家が多くこの和牛が米に絶大な美味しさを提供しています。かわいがっている牛に天日干しの麦わらを食べさせて、その牛糞を堆肥に使用しているんです。
「牛がおらんようになれば美味しいお米は生まれん」
そう言われるほど牛とお米の密接な関係がおいしさの秘密です。


お米は500~600kgを生産するために、田起こしから収集まで、実に150トンもの水が必要といわれています。お米には水が不可欠です。
まず、仁多郡はこの水の問題をクリアするどころか、美味しいミネラル豊富な水を確保できる地域にあります。


ミネラル豊富な水はおいしいの?

こんなご質問を受けた事がありますが、水道水とミネラルウォータは味が違いますよね?
水道水を例に出すとちょっと違うかもしれませんが、同じ原理です。 仁多郡は面積の9割が豊富な森林です。雪解けの花崗岩から湧き出るミネラルウォーターは仁多米に他では味わえない甘みを注ぎます。 もう一つは肥料です。
お米にとっては、この肥料一つで味がかわったり、 歯ごたえが変わったり・・・。
仁多郡では昔から家族の一員のように和牛を飼育している事はご紹介したと通りです。
長年にわたって堆肥による土づくりが行われ、現在の有機質豊富な水田がつくられました。


寒暖の差は福島が上なのでは?

稲の登熟期(穂に実の入る時期)に昼の気温が高く夜の気温が低いことが大切です。
お昼に暖かい気温からデンプンを作り、夜に冷え込むことで稲に蓄えられ、お米の旨みのもっとも重要な要素が気温の寒暖差です。平均にならすと福島と比較した場合、寒暖の差があるのが福島です。 ところがこの寒暖の差も仁多郡はクリアしています。


寒暖の差は標高でクリアした仁多郡の先人

仁多郡内の水田は標高300~500mにあり、この好条件に恵まれています。
この寒暖差の激しい標高300~500mには山に近いこともあり、恵まれた水が手に入ることも一つの理由といわれています。


棚田米ってなんですか?

棚田米という名前のお米もありますがちょっと違います。
簡単に言うと段々畑です。
高地にある仁多郡の田んぼは平地で育てるものとは違い、冬には雪まで降ります。
その雪がとけ、美味しいミネラルたっぷりの水を運んでくる地域で作られるお米。
それが棚田です。


島根県仁多郡産コシヒカリ

島根県仁多郡産コシヒカリ

島根県仁多郡産コシヒカリ(精米)

5kg 1袋2850
在庫切れ
島根県仁多郡産コシヒカリ

島根県仁多郡産コシヒカリ(玄米)

30Kg 1袋13500円
在庫切れ
数少なくなった昔ながらの棚田で作られたお米です。
寒暖の差が大きい土地柄は、お米に群を抜いた味と食感、ツヤを与えます。また、仁多地方の農家では、多くの家で家族の一員のように和牛を飼育しており、この和牛に天日干しの麦わらを食べさせて、その牛糞を堆肥に使用していることも、お米に絶大な美味しさを提供しています。
■店長のコメント
一度は是非この美味しさを堪能してください。